デザイン組織向け AI実装パッケージ|AI RUN Design

AIで量産しても、ブランドは崩さない。

制作会社・インハウスデザイン部門のAI活用を、個人の工夫から組織の仕組みへ。研修2日、AIデザインガイドライン、スキルファイル一式、3か月の顧問で、自社の制作フローに実装します。

納品フォルダの構成例
  • design-ai/
  • ├─ guideline/AIデザインガイドライン
  • │ ├─ brand-tone.mdトーン・禁止表現
  • │ ├─ quality-check.md公開前チェック
  • │ └─ rights.md権利・素材・顧客説明
  • ├─ skills/スキルファイル
  • │ ├─ banner/SKILL.md
  • │ ├─ lp/SKILL.md
  • │ └─ slide/SKILL.md
  • ├─ training/研修2日の資料
  • └─ advisory-log.md3か月の改訂記録

項目と制作物は、御社の体制に合わせて設計します。

よくある状態

AIを使うデザイナーは増えた。
品質の基準は、まだ個人の中にある。

  1. 上手い人のやり方が共有されない

    プロンプトや手順が個人のフォルダに残り、チームの標準にならない。

  2. 「AIっぽさ」を止める基準がない

    トーン、構図、文字組みの違和感を、誰がどの段階で直すかが決まっていない。

  3. 権利・素材を説明できない

    生成物の利用範囲、素材の出どころ、クライアントへの説明が案件ごとにばらつく。

  4. 研修が制作フローに入らない

    ツールの使い方を学んでも、見積もり・進行・レビューの手順は変わらない。

納品物

研修で終わらせず、
使い続ける仕組みを残す。

4つを1つのパッケージで提供します。
ガイドラインとスキルファイルは、御社内で改訂し続けられる形式で納品します。

01

研修2日間

Day 1|品質基準をそろえる。画像生成、デザイン生成、修正指示、AIっぽさの抜き方を、チーム全員で同じ基準で学びます。

Day 2|自社の案件で組み直す。実際の制作物を題材に、制作フローのどこでAIを使い、どこで人が判断するかを決めます。

02

AIデザインガイドライン

ブランドトーン、禁止表現、公開前チェック、権利・素材・クライアント説明、確認責任。社内でもクライアントにも説明できる基準として文書化します。

03

スキルファイル一式

自社のデザイン判断を、AIが読める指示書にします。バナー、LP、スライドなど頻度の高い制作物ごとに、指示書・プロンプト・チェックリストを用意。Claude、ChatGPT、Codexなど、利用中のツールに合わせて作成します。

04

顧問3か月

月1回の定例とチャット相談。運用で出た失敗例をもとに、ガイドラインとスキルファイルを改訂します。

進め方

約4か月で、試行から定着まで。

  1. 2〜3週間

    準備

    ヒアリング、制作物と既存ガイドラインの確認、対象にする制作物の選定。

  2. 2日間

    研修

    品質基準をそろえ、自社案件で制作フローを組み直す。

  3. 研修後2週間

    初版納品

    ガイドラインとスキルファイルの初版を納品。

  4. 3か月

    顧問

    定例とチャット相談で、運用しながら改訂する。

  5. 最終月

    振り返り

    次に対象とする制作物と、社内の運用担当を決める。

対象

デザインを仕事にする組織のための
パッケージです。

向いている組織

  • 制作会社、広告代理店の制作部門、事業会社のインハウスデザイン部門
  • 一部のメンバーがすでにAIを使い始めている
  • ブランドガイドラインがある、またはこれから整えたい
  • クライアントや社内に、AI活用の基準を説明する必要がある

別の支援が合う場合

  • 全社員にAIの基礎を学んでほしいAI RUN Training
  • まず3時間で1業務を試したいTRIAL
  • 制作そのものを依頼したい対象外です
法人向けAI研修で登壇する川合卓也
講師

デザインの現場で、
AIを使い続けてきた。

川合 卓也TAKUYA KAWAI

デザイナー歴14年。グラフィック、UI、フロントエンドを経て、デザイン組織のAI活用を支援。株式会社ベイジ、株式会社ディラクトでAIデザイン顧問を務めます。

  • 法人研修8回、登壇・講義80回以上
  • 著書『AIでゼロからデザイン』翔泳社(重版)
  • Google Cloud「画像生成プロンプトガイド」監修

実施事例|株式会社ベイジ

2025年8月の画像生成AI研修。プロンプト集と実践用チェックリストを残し、公式投稿では参加者の日報に生成した画像やロゴが添付されたことが紹介されています。

研修の記録を見る ↗
料金

組織ごとに、
範囲を決めて見積もる。

150〜250万円

研修2日、ガイドライン、スキルファイル一式、顧問3か月を含みます。

金額を決める3つの要素

  1. 研修の参加人数演習の進め方と、事前準備の量が変わります。
  2. スキルファイルを作る制作物の数バナー、LP、スライドなど、対象にする種類の数です。
  3. 顧問の相談範囲定例の参加者、チャット相談の対象メンバーを決めます。

表示料金の税込・税別、交通費、AIツール利用料は見積もり時にご確認ください。制作物の品質向上や時間削減の効果を保証するものではありません。助成金の利用を検討する場合は、申請手続きに時間がかかるため、研修希望日の2か月前までのご相談をおすすめします。適用可否は御社からご確認ください。

よくある質問

どのAIツールを使いますか?

御社の契約状況に合わせます。ChatGPT、Claude、Gemini、Midjourney、Adobe Firefly、Figmaなどに対応します。新たな契約が必要な場合は、研修前にご相談します。

クライアントワークの権利や機密情報も扱えますか?

扱います。AIへ入力してよい情報、生成物の利用範囲、クライアントへの説明方法をガイドラインに含めます。法的な判断が必要な点は、御社の法務・顧問弁護士の確認を前提とします。

既存のブランドガイドラインはどう使いますか?

既存のガイドラインを正本として、AI向けの判断基準とスキルファイルに変換します。ガイドラインがない場合は、主要な制作物から基準を抽出します。

研修はオンラインですか?

オンライン・対面のどちらでも実施できます。対面の場合の交通費は見積もりでご確認ください。

顧問の3か月が終わった後は?

社内の運用担当へ引き継げる状態を目標にします。継続した顧問を希望される場合は、月額で個別にご相談ください。

法人相談

まずは、いまの制作フローから。

対象メンバーの人数、主な制作物、使っているAIツールが分かれば、
研修内容と納品物の範囲を整理できます。

デザイン組織向けパッケージを相談する

Googleフォームが開きます。ご相談内容の欄に「AI RUN Design」とご記入ください。